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独占欲は亀裂のもと

独占欲の強い人というのは、恋愛においても良く問題を起こします。『他人を束縛したい』という気持ちは誰にでも備わっているものです。ですが、時に異常なまでの独占欲の強さからトラブルを招いたというケースを耳にします。恋愛という同じ感情を持っていながら、何故こうも違いがでるのでしょうか。

独占欲は『愛情?』『自己中心?』

『独身欲の強い人は自己中心的で身勝手な人』という意見を聞くこともありますが、果たして本当にそうでしょうか。そもそも、恋愛において独占欲が顕著にでてくるのは恋人になった後が大半です。友人の時点で「どうして他の人と話すのか」なんて憤慨してくる人は少ないですよね。恋愛が成就してから束縛心をあらわにしてくるのは『恋人=自分のものになった』ことからの征服欲と安心感から、これまで隠していた不満がいっきに爆発した状態というケースが多いようです。

相手からしてみれば何の前触れもなく感情をぶつけられて困惑してしまいます。ですがこの場合、裏を返せば『恋人に甘えている』とも言えないでしょうか?他人に愚痴や不満を話すのは、なかなかエネルギーを消耗します。「この人には何でも言える」という思いは、相手への信頼と愛情、そして自己満足のためが半々といえるでしょう。

もちろん一方的過ぎれば『自分の意見だけを通すための、自己中心的な主張』になってしまうので注意が必要です

恋人同士でも適度な距離を

相手と一緒にいる時間がとても楽しく、満たされた思いに浸っていると「この人ともっと一緒にいたい」「もっと親密になりたい」といった欲求がどんどん膨れ上がってきます。相手の言動を強制する段階にくれば、だいぶ独占欲が強いといえるでしょう。束縛は度が過ぎれば相手にとって困惑と苦痛にしかなりません。

特に男性などは独立志向が強く、常に自分が物事を引っ張っていきたいと思っています。意見を否定される、強制されることを「窮屈だ」と感じる人も少なくない様です。 独占するほうは相手を束縛することに夢中になっている場合が多く、自己愛を満たすことを優先してしまっています。たとえ恋人であっても、そんな管理されるような真似は我慢がなりません。行動で強制せずに自分の気持ちを伝えて、お互いに折り合いをつけることが大切です。適度な距離感を持つことで独占欲を助長させずに済みます。

度が過ぎた独占志向は、恋人同士の関係が上手くいかなくなる要因であるケースが多いです。そもそも束縛心というのは誰しも持っているもの。人間の欲求にはレベルがあり、普段はそれほど欲張りにはなりません。相手に自分の気持ちを伝えるのはとてもエネルギーを必要とします。一方的な愛情にならないためにも、根気強く自分と相手の気持ちを伝え合うことが大切です。

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