海外のセックス事情は日本とだいぶ違うらしい

普段セックスに関する話の中で、海外と日本のセックス事情を比較することはあまりありませんね。海外は海外、日本は日本と考えられがちですが、実は海外から見た日本のセックス事情は意外に映るようです。
海外でも取り上げられる日本のセックス事情
日本でもセックスレス問題が取り上げられているので、漠然とながらもセックスの頻度が少ないんだなと理解している人が増えてきました。ところが、日本のセックスレスの話題は国内にとどまらず、海外でも話題になるほどになってしまいました。なんと、イギリスでは、なぜ日本人の若者はセックスをしなくなったのか、というコラムまで掲載されるほどです。それぞれの国では文化が違いますから、それが原因では?と考えられています。日本では、結婚を墓場と例えられることがあることや、男性が家族を支えるためにプレッシャーを背負いすぎているようにみえるそうです。
ちょっと気になる日本の反応
そんな海外の反応に当の日本人はどのように反応しているのかというと、この状態がすでに当たり前になってしまっているため、そんなに珍しいことなのだろうかと不思議に思ってしまうのだとか。確かに、この状態をおかしいと感じているならばセックスレス問題も回避できているはずですから、海外の反応に対して逆に驚いているのも無理はないでしょう。セックスそのものに関心がないという人も増えているのは、セックスをしなくても楽しめる娯楽がたくさんあるから、と答える男性がいるのは確かに海外の人にしてみればちょっと不思議な感覚を覚えてしまうのかもしれませんね。
海外と日本のセックス頻度を比較してみよう
そんなに海外と比べてセックスの数が少ないの? と不思議に思いますよね。これはセックスレスが珍しいものではない日本だからこその感想のようです。ここで改めて海外のセックス頻度についてお話します。一年間でどのぐらいセックスをしているのか、第一位はギリシャで160回、第二位はブラジルで140回、第三位がポーランドとロシアで135回となっています。この数字を見ておそらくほとんどの日本人は「多すぎる!」と驚いているのではないでしょうか。それを裏付ける数字が出ています。日本では年間45回。これを一ヶ月で計算してみると、ギリシャは一ヶ月に13回、日本は一ヶ月で4回です。どう思いましたか? 一週間に一度なら多いぐらいだ、と思った方もいるのではないでしょうか。これが海外との違いです。ギリシャは一ヶ月に13回ですから一週間に3~4回です。確かに多いと思ってしまいます。
ちょっと気になる初体験の話
アジアは比較的初体験が遅い傾向があります。ところが初体験は、日本は早いほうで、世界平均と同じ19歳です。初体験が早いわりにセックスレスカップルが多い日本。海外から見れば早熟で淡白な日本人と見えるのかもしれません。

そもそも体質も文化も違うので世界と比較するのは難しいのですが、それでもやはりセックスレスはカップルにとって深刻な問題です。夫婦の場合は離婚に発展してしまう可能性もあるので注意が必要でしょう。